TRAVEL with D-VEC
クリス-ウェブ 佳子さんと和歌山県・友ヶ島へ





今回、D-VECのアイテムとともに旅に出かけていただいたのはモデルのクリス-ウェブ 佳子さん。
彼女が行ってみたかったという、和歌山県・和歌山市 紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地、瀬戸内海国立公園 友ヶ島(地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名)へ。コバルトブルーの海に囲まれた島を散策してきました。




Q.旅好きで知られる佳子さんですが、いつもどういった旅先を選ばれていますか?



基本的には海外が多いですね。
でも去年の6月に愛媛県の宇和島を訪れた時、国内を旅するのって実はとっても贅沢なことなんだって気づいたんです。
国内って、「いつでも行ける」って思いつつ実際に足を運ぶことって稀だし、地元の電車やバスなどの交通機関を乗り継いで行くことで、とてものんびりした贅沢な時間の過ごし方をしているなって。
宇和島の後にぜひ行ってみたいと思っていたのが、今回訪れた和歌山県の友ヶ島だったんです。
近くて遠いというか、なかなか行けない場所だと思っていたので嬉しい!
思いたったが吉日!っていう感じで、フラッと旅する感覚そのものが贅沢ですよね。


Q.今回、友ヶ島を選んだ理由は?



友ヶ島はSNSを通じて一気に人気スポットとして若い子たちの間で広まって、今回もたくさんの方をお見かけしました。
そうやって一つの場所がクローズアップされることにすごく感動したのもあって。
SNSの良さってそこにあるんじゃないかな?
今って“インスタ映え”っていう言葉で一過性の流行りみたいなものが毛嫌いされたりすることもあるけど、そのおかげで自分が知らなかった場所に連れて行ってもらえるのはSNSのとても素敵なところだなと思います。







Q.“初めて行く場所”と“初めて袖を通すお洋服”ってどこか通じるものがありますか?



感覚として似ていますね。「旅先でこの服が着たい」っていう気持ちがあるように、旅とファッションはとても深くリンクしていると思います。 逆もあって、例えば「この靴を履いてメキシコに行きたい!」「このお洋服でキューバを訪れたい!」って、ファッションきっかけで行きたい場所が決まることも。 今回はDAIWAが背景にあるD-VECのアイテムをチョイスしたので、絶対に海のある場所に行きたいって思っていました。 広大な海を背景にあのお洋服を着たかったので、実際にぴったりハマって嬉しかったな。


Q.旅に必ず持参するこだわりのアイテムは?



必ず持っていくのはカメラ!あとペンとノートでしょ。
それから、水着。
温泉やプールでいつ泳げるかわからないから、水着はオールシーズン持参します。
あとサングラスはマストですね。
お気に入りのサングラスって代用がきかないんです。
自分のじゃないとダメ!って感じ(笑)


Q.旅先のファッションで気を付けていることはありますか?



“旅先の風景に馴染むこと”ですね。
例えばモロッコを旅した時は、あちらはイスラム教の国でファッションに関するTPOもしっかりとあるので、そこをきちんと調べてから持っていくアイテムを選びます。
そのお洋服で自分がきちんとリラックスできることも大切なポイントですね。






Q.今回佳子さんに着ていただいたお洋服はDAIWAの技術力がファッションのフィールドへと注がれた「D-VEC」のアイテムでしたが、どういった観点で選ばれましたか?



ボーダーのトップスは海をバックに太陽の下で着てみたくて選びました。
ジャケットとパンツは宿泊先でリラックスしたいので、締め付けないものをチョイス。
羽織物って1枚あるととても便利なので旅先には必ず持っていきます。








Q. D-VECに「こんなアイテムがあれば旅に持っていきたいな」というものはありますか?



リバーシブルで、内側がウォータープルーフになっているジャケット!
雨が降ったらひっくり返してレインコートみたいに着られる、そんなアウターがあったらいいな。
いかに軽量の荷物でコンパクトに旅するかもポイントだから、二通りに活躍できるものがあると嬉しいですよね。
パッキングする時に「これはあそこで着よう」って必ず決めて、無駄なものは持って行かないから、荷物はいつもかなりコンパクトな感じなんです。


Q.今回旅を共にしたD-VECのアイテムはいかがでしたか?



ボーダーニットは、とても気持ちのいい着心地でした。
ふわふわとあたたかな肌ざわりもそうですが、春や秋にもさらりと着れそうですね。

ジャケットとパンツは着ているうちに身体に馴染んで、とても気持ちがよかったです。
シワもはいりにくそうですし、すごく楽に着れるというのは、服を選ぶときの大切な要素ですね。
シルエットもキレイで、スタイルが良く見えるのが嬉しかったです。
このジャケットが撥水してくれるというのは驚きですね。




Q.旅先ではどのように家族の時間を過ごされているのでしょうか?



家族旅行の一番の魅力って家族全員と24時間ずっと一緒にいられることだと思うんです。東京では、家の中にいてもご飯以外はみんなそれぞれの時間を過ごしているから、旅先でのその密着感が嬉しい。
ただ最近は娘たちが大きくなってきたので新しい試みも取り入れています。
年末年始に8年連続でプーケットを訪れているんですが、今年は私たち夫婦用と娘たち用にヴィラを2つ借りたんです。
朝ごはんもそれぞれが食べたい時間に食べて、自由な時間を過ごして。
今までは24時間ずっと一緒の家族旅行だったのが、またそれぞれの時間で楽しむスタイルになってきています。
娘二人は幼い頃から旅をしているので、私なんかよりずっと旅慣れていて。
ビーチに3時間いても飽きたりせずに、読書したりお砂でお城作ったりお花で王冠作ったり、本当に遊び上手だなといつも感心します(笑)


Q.お子さんたちから「ここに行ってみたい!」というリクエストもありますか?



ありますね。去年は次女とお仕事でアイスランドを訪れたんですが、次女は「もう一度行きたい!」、長女もその話を聞いて「私も行ってみたい!」って。
面白いのが、娘たちは「一度訪れた場所にまた行きたい」って言うんですね。私は「行ったことのない場所に行きたい」の。
私はきっと「何をするのが一番好き?」って聞かれたら「行ったことのない場所に行くこと!」って答えると思う、それくらい私は未知の場所が好きなんです。
今年も出来る限り、毎月一度は仕事でもプライベートでも両方で旅したいなぁと思っています。






Q.最近さらに色々な場所を旅していらっしゃいますよね。



そうなんです。1月はあえて東京を旅してみました。
住んでる街ほどよく知らなかったりするから、この機会にと思って。
浅草、清澄白河、神楽坂、飯田橋…。
東東京を中心に都内を遊んでみたんですが、新しい発見がたくさんあってとてもよかったですよ。
2月はお仕事で初めてのイタリア、ミラノへ。
私の旅先は圧倒的に東南アジアが多くて、あまりヨーロッパへ行ったことがないんですよ。
これまで訪れたのはフランス、イギリス、イタリアだけ。
でも今年はスペインもポルトガルも行ってみたいし、バルト三国も気になります。
行きたいところ、ありすぎ(笑)




Q.お子さんたちも成長してきて、お洋服を共有されたりもするのでしょうか?



もうすごいですよ、クローゼットは娘たちと完璧にシェアしてます。
私のヒールだけはダメって言ってますが(笑)
娘はまだまだウエストが細いのでボトムスは無理なものもあるけど、トップスは完全にシェアしてますね。
この間も長女のお友達がお泊まりに来ていたので、翌日娘を含めた3人を連れてお出かけしたんですが、気づいたら全員が私の服を着ていました(笑)、靴まで!
私のおさがりのお洋服を娘たちが着て、娘たちが欲しがった服を買ってあげて私が借りるっていうパターンもあります。
おさがりならぬ“おあがり”服って私は呼んでるんですけど(笑)すごく楽しいですよ!

Q.旅行に行く時にシェアしたりも?



水着も防寒着も何でもシェアしてます。家族内で共有すると荷物がよりコンパクトになりますよ。
今って10代から50代まで同じトレンドでファッションを楽しめる時代でしょう?
私が子供の頃ってとてもじゃないけど母親の服なんて着られなかった、パワーショルダーすぎて(笑)
今はトレンドがフラットだしファストファッションもあるから、以前よりみんなが年齢に関わらずファッションを気軽に楽しめるんだろうなって感じています。







Q.家族と、お一人で、お友だちと、など色々な旅のパターンがありますが今年は?



これまでは家族との旅行、もしくは自分だけでの旅行が中心でしたが、娘たちも大きくなってきたので、お友達との旅行も積極的にしたいなと思っています。年に二回くらいは!
4月にお友達と台湾に行く予定なんですが、「小籠包食べに行こう!」みたいな贅沢な旅を計画中。
すごくコアな目的だけを中心にその国に行くっていう旅をしてみたいな、と思って。
「インドネシアにお茶しに行こう!」みたいなね。




Q.訪れる場所や誰と旅するかで選ぶ服も変わりますか?



変わりますね。まず、靴から変わる。
娘達がまだ小さかった頃は抱っこもしなくちゃいけなかったので足元をまず第一に考えていました。
大人だけで行く時はナイトアウトしたいからドレッシーなお洋服もパッキングするし、アクセサリーもたくさんつけたくなりますね。


Q.佳子さんの思う旅の最大の醍醐味とは?



“積極的に迷子になる”こと!
あんまり下調べしていかないんです、私。
とりあえず行ってみて、現地の人に美味しいごはん屋さんを聞いたりするのが好き。
生の情報の方がよっぽど良いと思うから、観光ブックを読みこんだりはしないかな。
唯一調べていくのは「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」「おいしい」。
基本的な挨拶や気持ちは現地の言葉で伝えたいから、それだけは調べていきます。


Q.それ以外はノープラン?



ノープランです。散策して歩くことでたくさんの新しい発見や楽しみが見つかると思っています。今回訪れたお醤油屋さんもそうでしたよね。
現地の人との出会いは大事だし、とても素敵。
タイでもお友達ができて、この3年間は毎年、年末年始に一緒にご飯を食べています。私は日本からお醤油とかお味噌持って、向うはタイの香辛料なんかをくれて。
積極的に出会っていったからこその繋がりですね。




Q.佳子さんにとって旅とはどういうものでしょうか?



やっぱり“人との出会い”かな。
帰国後、現地で出会ってお世話になった方に日本のものを贈るんです。
旅先で誰かに「ありがとう」って思えた気持ちが私にとっての一番のお土産だから、向うにも何かお返ししたくって。
去年もたくさんの人に出会って、「ありがとう」の気持ちと共に贈りものをしました。偶然出会ったタクシーの運転手さんにも。
またそこに行きたいって思ったら連絡もとれるし、会いたい人が世界中に増えていくのって素敵だなって嬉しくなります。






Q.友ヶ島を旅されて、旅とファッションのリンクについてどういった風に感じられましたか?



特にリゾート地に多いんですが、カジュアルを意識するあまり少し手抜きなファッションになっちゃうのはもったいないかなって思います。
みんな、旅先で記念写真撮るでしょう?
せっかく写真を撮るんだから、ファッションも思い切り楽しんで素敵な思い出を作れたらいいなって。
「これ着よう」「あれ着よう」って考えながらお洋服をパッキングするのも楽しい旅の過程ですよね。


Q.今回の旅はいかがでしたか?



若い子たちのパワーに感動した旅でした。
見たいものを見るためにここまでフェリーを乗り継いで、フットワーク軽いなあって。
忙しい日常生活の中、いつもの街でのんびり週末を過ごすのもいいけど、思い立って旅してみると「行ってよかったな」って思えるし、「今度はあそこに行きたいな」ってまたさらに旅したい場所も出てきたりして、楽しみが増えると思います。
「何を着て行こう」「どんなお洋服を持っていこう」って考えながらファッションと共に旅を楽しめると素敵ですよね。






今回宿泊したのは、和歌山県湯浅町「ゆあさ重要伝統的建造物群保存地区」にある築100年の町家(古民家)を改築した千山庵さん。醤油醸造発祥の地でぶらりとしながら、現地の人たちとの交流も楽しむ佳子さんの姿が印象的でした。

1 ~ 4 件 (全4件)

マルチボーダー ニット

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ストレッチ リブパンツ

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ウィメンズ ミラノリブ テーラードジャケット

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